少し早いですが、1月13日に流璃子の衣は、16周年を迎えます。
正直、こんなに長続きするとは思ってもみませんでしたので、自分のことながら
ジーンときています。
今回、せっかくなので、イラスト制作依頼をしてみようと思って
タフトさんに協力してもらって流璃子絵を作画してもらいました。
画像に関する説明など詳細は、こちらから
■ タフト様流璃子画像 その1 - 地下特別牢
https://ruriko.org/tokubetsu/ruriko/post_75/
長年の夢だった骸骨手枷に拘束された流璃子を真正面から捉え、
なおかつ、足は内臓触手に開かされてうつろな表情を浮かべている
というシチュエーションは、語りながら自分でシコっちゃいそうです(笑)
今回、どうしてこんなことをしてみようと思ったかというと、
長く続ける中で、応援してくださる皆様がいてくれたことに素直に感謝の気持ちが生まれたからです。
流璃子で抜くというある種マニアックで奇特な行為を受け止めて、
賛同してくださった流璃コキストな皆様に何か形を示したかったからともいえます。
そして、こんな語り口調で書いている以上、お察しの方もいらっしゃると思いますが、
そろそろこのサイトの終わりの時期が見えてきたということをご報告いたします。
まだいつ終えるとは明言は避けたいですが、
最終章に入ったことは間違いないです。
終えるとなったら、必ず終わりの時期を明示しますので、
突然辞めたりはしません。
ラストランに向けて、少しづつ準備していきたいと思います。
17年目もどうぞよろしくお願いいたします。