なんか少年時代にタイムスリップした気持ち

やばい、マジで聖闘士星矢 the lost canvas 冥王神話(OVA版)、面白かったです。
聖闘士星矢なんて言葉自体を言うのも何十年かぶりだし、
久しく忘れていた記憶が、
追憶の彼方から蘇ってくるような印象でした。

時代は流れて、
車田先生の作品がこんな形で世に生まれようとはっ!
出来は良いし、作画も含めて描写はすごく納得のいくものばかりです。
生きることって、言いかえると死ぬことと同義だったりしますが、
それって、生き切ることだったりするから、
死が惜しくないのではなくて、
また死を賛美するのでもなくて、
生きる意志をすごくわかりやすく感じる
そんな作品でした。

今の自分には、すごく心地良く作風を感じることが出来ました。
そりゃ、昔からの聖闘士星矢ファンの方からすると賛否両論かもしれないですが、
自分的には納得がいきました。
久しぶりに感情移入しちゃって、超切ないです。
これ、完結させた手代木さんって素晴らしいと思います。
※話題としては、うちのサイトのブログで書くことではないでしょうが^^;;


タイムスリップと言えば、
巻来先生のゴッドサイダーも、こういうオリジナル作者が原作者になって
別の描き手が物語を紡いでいくスタイルも面白いかもしれないですね。
これって、今に始まった話じゃなくて、
いろいろな可能性は早くからネット上では議論されてきた内容ですが、
『連載終了!』を読んでみて、
巻来先生って映画監督のような立ち位置の方が、力を発揮するのかもしれない。
そう思うと、一度はチャレンジしてもいい話なのかなと。

求める以上は、失うものもある話で、描き手が代わる以上は、
私も大好きな巻来先生の画風を少なからず諦めなくてはいけないかもしれない。

でも、反対に
巻来先生が話の縦軸や、カット割りをイメージ化することで、
作画の力が突出している若い作家さんが、描き出せたら、
それはそれで、面白い世界が広がるかもしれないです。
先生が、それを良しとするかは微妙ですが、
あってもいい話のように思えてきました。

話の構成はとても難しいかもしれないですが、
巻来先生が極力自由に力を振るえて、
天女のごとき美しさを誇る流璃子が、
所狭しと活躍する姿を見てみたい。
(後段は、私の欲望ですがw)

ということで、流璃子は名画にもなって欲しいし、
美しいが故に囚われの姿をさらしてほしい。
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2017年5月

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