全裸抱きかかえ流璃子 その3

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抱え
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タイトル&掲載巻
「悪魔画廊」の巻
週刊少年ジャンプ1987年 第33号
★コミック版2巻
★JCデラックス(愛蔵)版1巻
★文庫版1巻
★バンチ極厚版・秋田書店コンビニ版上巻

※画像は、それぞれの描き手さんが題材にされた原作に模したイメージです。

内容

全裸抱きかかえ流璃子 その2の次の場面で、空中に蝿で象られたベルゼバブに攻撃をしかけようとした阿太羅に反撃を加えるベルゼバブの小脇に片腕で抱きかかえられる流璃子。

描写はとても小さいが、大事なところを隠すことも出来ずにぐったりとベルゼバブに抱きかかえられ、エッチな三角形を晒すシーン。

管理人感想

説明でも書いたが、描写がとても小さいのが唯一の難点。右拳を天に突き上げたベルゼバブの小脇に左腕一本で抱きかかえられている流璃子は、乳房こそベルゼバブの左腕でかろうじて隠れているが(あるいは、思いっきり無防備な胸をたぐい寄せられているとも言えるが(笑))、目をつぶり、首を傾けぐったりとした姿でエッチな三角形を霊気達の前に晒している。

はっきり言って描写も小さく荒いが、全裸抱きかかえ流璃子 その2よりもランクが上なのは、このシチュエーションのエロさを訴えたいからです。いきなり霊気達の前に全裸でお姫様抱っこで登場したことすら相当恥ずかしいはずなのに、さらに追い討ちをかけるかのごとく秘部まで晒されてしまっているという状況に妄想の翼を広げてほしい。このとき、まだ霊気と恋仲との明言は無いが、少なくとも幼馴染の前で、このような不本意な形かつ、あまりの消耗に一切自分の意思では隠すことも出来ずに全てを晒すことに恥じらいの念を感じないはずは無いと思ってこのシーンを見ていただくと、そのエロさはおわかりいただけるかと思います。

「このシーンを題材にした頂き物画像」