題名:姦璃人ヴァッ狩の野望

姦璃人ヴァッ狩の野望 NO.1

とげとげの手記より抜粋「○月○日 我がオナニズムで瞑れ雑魚ども」

俺が降り立った世界。それは、ゴッドサイダー達が伝説となることなく、現存している世界。いわゆる並行世界というのだろうか?日付や年号は、俺が旅立ってきた次元と同じらしい。R・バックの"ONE"とか、クロノク○スとか、そんなSFを彷彿とさせる。ハインラインの夏への扉・・・は違った。ありゃ時間旅行だった。
何にせよ、まったく、ヴァッ種さんの瑠璃コキズムへの執念たるや半端じゃねえや。俺は、ヴァッ酒さんの野望じみたミッションに参加して、この次元に飛んできた。ここは、ゴッドサイダーが現存する20世紀末。つまり、超高次元の魔神や永劫回帰惑星(俺やバッ首さんは、総称してどむご~と呼んでいる)といった、物語の始まりの次元を超えた敵と会わずに、強さがインフレしないで物語が終わった世界。俺達が本当は生まれない世界。
目的の一つ目はたやすく達しようとしていた。そこには、霊気を中心にゴッドサイダー達がたむろしていた。霊気、マリガン、法粛、阿太羅の4人だった。俺は、まず霊気以外の3人を排除することにした。

「むっ?これは?」
阿太羅が呟いて、周囲を見まわす。極微弱だが、瘴気のような気配を感じた。法粛が、義手の安全装置をはずす。瘴気の出所。雑踏の中。休日の平和な午後。感じるはずのない気配。だが、それは瘴気ではなかった。瘴気であるという先入観が、力の質を見誤らせていた。だから、大通りを挟んだ向こうで、4人を見据える男に気付くことはなかった。サングラスをかけた、破けたジーンズをはいた男。例え気付いても、その本質までは誰一人見抜けなかっただろう。
最初に異変が起きたのはマリガンだった。
「ハッハー!ジェミニー、今日くらいいいじゃないか、妹達とやらせてくれもよ」
「は?何言ってんだ、マリガン!?」
法粛が、後を歩いていたマリガンを振りかえる。そこには、極太チンコ剥き出しで、オナニーに耽る姿があった。彼の頭脳は、既にとげとげの放った力に犯され、考えガキを強要されていた。ジェミニーと、無数の無精子女闘士に囲まれ、極楽を味わっているのだ。ジェミニーを騎乗位でまたがらせ、無精子女闘士が、全身をついばむようなリップサービスを施している・・・そんな、淫らな夢を漂わされていた。
「うおおお!リーガああああああ!」
突然、阿太羅にも訪れた。禁欲生活の長い阿太羅は、狂ったようにチンコをしごきながら、走り出した。大量のザーメン、アスファルトを汚し、行き交う人達の服にかかり、一気に混乱が訪れた。
「おおおお、ジェミニーいいいい!」
「リーガああああああ!」
唖然と見ていた法粛にも、サイケデリックな幻が襲う。
「いいじゃねえかよ!影のない女を賢者の石で脅して肉奴隷にしたって!」
とげとげの、闇オナニズム奥義「欲情電波送信!公開オナニーするがいいわ♪」である。

俺は、混乱の中を歩いていく。霊気が狐につつまれたような顔で周りを見まわしている。突然の混乱に、さっき感じた微弱な瘴気のことなどもう忘れているようだった。
「鬼コク霊気だな」
「君は?」
「俺は・・・闇のオナニスト、自涜先生、好きに呼んでくれ」
霊気が吹き出し笑いをした。どうにも、危機感が足りないらしい。多分、どむご~のいないこの世界では、パズスとの闘いもなかったのかもしれない。闘いの経験が少なければ、それだけ危機感も欠如する。俺は、少しさびしくなった。これが・・・霊気か。
「そのオナニストが何の用だ?」
「お仲間が狂ったのが俺のせいと知っても、続くか?その余裕面」
霊気の、攻撃態勢への移行が一瞬遅れる。俺は、すばやくファスナーを開けてチンコを出す。霊気が動揺をあらわにした。
「何い!?これは!?」
「コイてやる・・・昼間からシコシコとな!」
俺は、闇オナニー流「欲情精子獄」を披露することにした。俺のザーメンが、速射砲の如く放たれる。霊気に向かって、ザーメン達の意思は見事に統一されている。
「ウオー!こ・・・これは!?」
ドピュピュピュ!しゅばばばば!
「閉じ込められたア!」
俺は、取り敢えずチンコをしまって、煙草に火をつけた。

そして、霊気に襲いかかる、ザーメン達の残存思念。女がまたがっている。優しげなたれ目に、淫らな喜びをたたえた、くせのあるロングヘアの少女。赤いカチューシャをした、幼児体型の少女が、乳首をぺろぺろとなめ上げる。ショートボブの、寂しげな表情の少女が、霊気の口にかっぷりとかぶせるように唇をむさぼる。騎乗位で喘ぐ少女を、後から抱き、乳首をつまんでこねくり回すのは、赤毛でリボンをした少女。
そして・・・その全てが流璃子になる。霊気は、最大級の快感とともに射精した。
「ウオー!流璃子おおおおおお!いっくうううううう!」

続く・・・のか!?
次回予告
あゆ「うぐぅ・・・あの技なに?」
とげ「うん。いい質問だ。そんなお前に、俺のネタ帳を見せてやろう(なでなで)」
あゆ「うぐ?くすぐったいよお・・・て、わーい、いいの?(ぱらぱら・・・)うぐぅうううううう!」
とげ「ん?あゆ、どうした?まあいいや。あの技は、数々の闇オナニーを極めた者のみが使える奥義なんだ。俺も思えば、「亜希コキズム」とか「ボクを犯してください」とかいろんな闇オナニーを極めた「自涜先生」なんだよな・・・まあ、そういう奴の放ったザーメンには、強烈な残存思念が残っている。それを、相手の欲望を投影した形で精神に叩きこむのが欲情精子獄だ」
あゆ「・・・ボク、もういやだよ・・・」
とげ「そんな混沌月って」
あゆ「?」
とげ「気にするな、誤変換だ。あゆ、NEXT PREAVEWイクか?」
あゆ「やっぱりボクなんだね・・・わかったよ。次回、姦璃人ヴァッ狩の野望!明らかになる、よ・・・くじょうせい・・しごく、うぐぅ・・・すっごくはずかしいよ・・・の効果!そして、とげとげくんの真の目的も明らかになるんだよっ。お楽しみに!」
とげ「いつもありがとな(なでなで)」
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