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]]> ]]>かつては、あんなに儚げに囚われていたのに・・・
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懐かしのバスタードのヨーコさんのようですね^^!
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]]>などと会話して、飽きることなく流璃子を鑑賞したのであった。
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「こんなエロい身体して男どもを惑わせておきながら、ゴッドサイダー一人も狩ることが出来ないなんて」
「サタン様の息子だっけ、あんたの彼氏。あんたのこんな姿を見たらさぞ興奮するんじゃない?ってかそもそも彼氏なの?」
「お前に何かあっても、霊気ちゃんだっけか、あのイケメンは私たちがしっかり面倒見てやるから、お前はせいぜい彼のおっ勃て役をやってな」
などと揶揄されていたとか。
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20数年の月日が過ぎ、その少年は立派な悪魔警官になっていた。
目の前には、最大の裏切者とされる女がいた。
名を、流璃子と言った。
デビルサイダーにしては弱弱しい身体を見ていると、無性に尋問したくなった。
今まで自分が見てきたデビルサイダーの女とは全く作りが違った。
だから、夢中になって来る日も来る日も尋問した。
少年は、悪魔警察の鏡となった。
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]]> ]]>さえこさんのpixivページ
『ブロケルもまた、吊るされる』https://www.pixiv.net/artworks/103854309
流璃子の望まぬ妊娠だったにしても、子に罪はない・・・
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]]> ]]>そして、王座の間に着いたベルゼバブは、おもむろに流璃子を裸にして、吊るし上げ、
昔の男・霊気の姿を映しながら、鷹揚に秘部に手を滑り込ませるのだった。
「どうです?昔の男を見ながら、興奮するでしょ?
貴女欲しさに、すごい勢いでこの魔法陣地下を目指していますよ」
虚ろの流璃子の瞳には眩しすぎるぐらいの霊気の姿があった・・・
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「ホホホホ、婆や達からちゃんと手ほどきは受けてきたようですね。とてもいい子です、流璃子。いや、今日からお前は『水魔ブロケル』と名乗りなさい。これほどならサタン様もきっとお喜びになるはず。」
流璃子の女陰をじっくり堪能するベルゼバブなのであった。
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一枚ずつ丹念に剥き、
そして、傷一つない美しい流璃子の肢体をチェックするのであった。
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それにしても、美しい。
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『華~ver.HIP~』https://www.pixiv.net/artworks/101454480
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