永劫回帰惑星に連れ去られた流璃子。
阿太羅じゃなくて、本当は流璃子だったはずだし、こんな風にエッチな扱いをされていたのが正史だと思いたい。
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永劫回帰惑星に連れ去られた流璃子。
阿太羅じゃなくて、本当は流璃子だったはずだし、こんな風にエッチな扱いをされていたのが正史だと思いたい。
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流璃子は目覚めてしまった。
女の蜜の味を知って、女の性が止まらない。
かつては、あんなに儚げに囚われていたのに・・・
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パラケルスス「ベルゼバブ様、どうですかこの見事な仕上がりは?こうして我々が見れば見るほどこの女は、よりいやらしく、より女になります」
ベルゼバブ「ホホホホ、パラケルスス先生、よくやりましたね、上出来ではないですか」
パラケルスス「ベルゼバブ様のご指示通り、この女の身体は隅から隅まで調べ上げました。それにしても、これほどまでの身体とは」
などと会話して、飽きることなく流璃子を鑑賞したのであった。
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「前からいけ好かなかった」「あたしたちより女として目立ちやがって」
そんな言葉が聞こえてきそうな女デビルサイダー達の流璃子への嫉妬と支配欲と僅かながらの羨望が、彼女たちをして流璃子のいる牢獄へと足を向かわせた。
「こんなエロい身体して男どもを惑わせておきながら、ゴッドサイダー一人も狩ることが出来ないなんて」
「サタン様の息子だっけ、あんたの彼氏。あんたのこんな姿を見たらさぞ興奮するんじゃない?ってかそもそも彼氏なの?」
「お前に何かあっても、霊気ちゃんだっけか、あのイケメンは私たちがしっかり面倒見てやるから、お前はせいぜい彼のおっ勃て役をやってな」
などと揶揄されていたとか。
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あるデビルサイダーが少年の頃、言った。
『将来、俺は警察官になるんだ。そして、ちゃんと悪行を行わないデビルサイダーを取り締まるんだ!』
20数年の月日が過ぎ、その少年は立派な悪魔警官になっていた。
目の前には、最大の裏切者とされる女がいた。
名を、流璃子と言った。
デビルサイダーにしては弱弱しい身体を見ていると、無性に尋問したくなった。
今まで自分が見てきたデビルサイダーの女とは全く作りが違った。
だから、夢中になって来る日も来る日も尋問した。
少年は、悪魔警察の鏡となった。
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水魔ブロケル姿で天井から吊るされる流璃子。
僅かに残ったプロテクターから覗く素肌と、身体各所にある流血が、暴力と性的な責めを受けたことを物語る。
さえこさんのpixivページ
『ブロケルもまた、吊るされる』https://www.pixiv.net/artworks/103854309