お待ちかね(?)最終話を書きました。
聖逆十字壁(セント・クロス・シールド)vol.3
性欲に走らないベルゼバブ
性欲の塊のデビルサイダー
でも、自由には流璃子に手を出せない
だけど、見た目はどう見ても犯られまくりの流璃子
このギャップ、どうやって整合させる?
そう考えながら、いろいろ妄想してみて、正解不正解は問わず
最後まで気持ちが乗って書き切れたのはとても良かったです^^
子供の頃、大好きだった流璃子の全裸吊るしシーン。
このシーンのせいで、僕の性癖は決まってしまったようなものです(笑)
そして、大人になってもこのシーンがほぼ僕の全てと言っても過言ではないです。
もちろん、お姫様抱っこされるシーンも大の字吊るしも、アイアンヘラーに拘束される姿も
みな大好きですが、哀れに隠すことなく全裸を曝しながら、
恥ずかしそうな表情一つ浮かべない流璃子が、後にも先にももう僕のほぼ全てです。
このシーンを知らなかったら、僕はこのサイトを始めていない。
このシーンを知ったから、僕はこのサイトを続けてみた。
ずっとずっと知りたかった。
ただただ流璃子を知りたかった。
その思いは、きっと死ぬまで色褪せることは無い。