流璃子

流璃子 - 妄想スペック

鬼哭流璃子
(実のところ、原作でも名前のみが登場し苗字も定かではないが、同じく鬼哭一族の霊気が「鬼哭霊気」と名乗っているので、便宜上そう項目付ける)

年齢
年齢18歳(推定、初登場時)ときには少女のようにときには20代の女性のように見えるのが特徴
下限は16歳あたりか。初々しい可憐で清楚な少女のようにさえ見え、まるで何もしらない少女のようでありながらも芯の強さと包容力のある献身的な姿勢や大人びた表情と上限は26歳あたりまでいけそうな感じがなんとも魅力である。

スリーサイズ
諸説あってもめるところだが僕的にはB85・W55・H80あたりか(ウエスト以下は数字から実際の姿がわかりません)、なんといっても重力に逆らった見事なDカップの胸!!これだけは譲れません。にしても10代でこれほどエッチで成熟したようでいつつも純真無垢な雰囲気をかもし出す女性ってなかなかいないですね。以前某掲示板でカキコ頂いた「若干少女らしさを残した表情とナイスバディ」というのがぴったりです。まさにそのアンバランスこそがエロさを際立てるのだと思います。ちなみに僕は彼女を指して「パラドックスヒロイン」というジャンルであえてカテゴライズすることがあります。

処女説
流璃子を語る上で重要なファクター。多くの方が流璃子を処女として設定して抜いたとカキコされています。僕ももちろん処女の設定で抜きます。処女の流璃子が、デビルサイダー達の前で手足を拘束され、抵抗も出来ずに徐々に骸骨防具を剥ぎ取られていくさまは何度見ても萌え萌えです。処女だと思うからこそ防具がまだ残っている状態で拘束されていた場面から一気に全裸でベルゼバブに抱き上げられている場面になる間のストーリーでは描かれていない空白に妄想の余地があるのです。やっぱりベルゼバブをはじめデビルサイダー達に犯されたのかな?少なくともよってたかって精子ぶっかけの刑にはあったかも(笑)。いや、それでも流璃子は何もされていないのかもしれない。流璃子にはそう思わせる何かが確実にあります(書き込みにこられた方の発現の中にもそれを立証するカキコがあります)。

余談だが僕が少年だったころは「単に裸にされただけで何もされていない」と真剣に思っていました。性的嫌がらせは無いものだと思っていたのがいつの間にか僕の心の中でも既定の事実だったのが、とげとげさんの「んなもん犯られているっぺよ」の一言で一気に吹っ飛んだのは意外と最近の話です(笑)。

プロポーション
水が滴ったような長い髪に見事に均整のとれた抜群のプロポーション。乳房は重力に逆らうかのように見事に釣鐘型を保ち、乳首はトーンの貼り具合からしてピンク!後に霊気の前にアイアンヘラーに拘束されて登場したときには乳首がやや黒ずんでいるように描かれているのは、やはりデビルサイダー達にたっぷり舐められたからだろうか。しかし、特筆すべきは形くずれしない乳房。ベルゼバブ達に裸にされ、パズスには自分の衣で締め付けられる技を胸に受けながらも一向に形くずれしない。寝そべってもあれだけの張りを保てる流璃子の乳房は、まさにゴッドサイダーのヒロインの地位を占めるにふさわしい象徴とも言え、もはや神の領域でさえあると言えるだろう。あれだけの乳房をデビルサイダー達が果たして見逃すことがあったのだろうか?(いやない)

感受性
巫女としての力を発揮して、霊気のピンチを助けた流璃子(あくまで霊気のみ)。巫女の血を引くだけあって感受性は抜群だ。霊気が傷を負えば流璃子も同じ個所に痛みを覚えるや全く遠くに離れた霊気の居場所をつきとめるなんて朝飯前。例え自分の体が動かないぐらい疲労しきっていても霊気のためなら抜群の感受性を発揮して霊気のために身を投げ出します。ということは、勿論あっちのほうの感受性も抜群なんだろう。だいたいあれだけのプロポーションをして不感症だなんて設定がもしあったとしても僕は絶対に認めません。あの幼めの顔立ちとはアンバランスな抜群のプロポーションに、感じまくりで顔を歪める清純な流璃子っていうのがやぱり絵になります。ここでもパラドックス性が一つポイントになっています。

戦闘能力
コミックでは、必殺技には冥界逆葬送があがっていたりしますがあれは殺傷能力は無いのでは・・・。でも、流璃子から冥界逆葬送を抜くと残った技ってたいしたことが無いんですよね。鬼哭敷圧膨殺や弥勒冥界光は結構いい線いってますが、どちらかというと回復とかサポート系の立場だったのかな。むしろ戦闘では敵にやられて犯られたような表情をするのが一番の武器といえば武器です(笑)。流璃子が繰り出した一連の犯られ顔は読者にたいしては最高の武器だったでしょう。そしてあの裸も武器であったことは言うまでもありません。その効力は、ジャンプで一番最後に掲載されていた(この位置はもう連載打ち切りが近いことを示す)のが、ベルゼバブに全裸で抱えられてきたシーンの翌週にはなんと冊子の中ほどまで復帰させるほどの力。この力は看過しえません。

恥毛
薄いということで大方の見解の一致をみています。しかも最近提出されたボーボさんの秀作イラストでは見事に紫色になっています。これは、かなりの説得力をもつと思います。なぜなら金髪の女性の恥毛は金色ですからね。となると紫の髪を持つ流璃子は、当然恥毛も紫というのが筋です。流璃子の体の全てを拝んだデビルサイダー達も紫の薄い恥毛にはかなりの興奮を覚えたことでしょう。ああ、僕もデビルサイダーになりたい(笑)

妄想度
流璃子を語る上でこれまた欠かせない要素は、妄想度です。有名な2巻のベルゼバブとのやり取りのシーンでぎりぎり服を着て吊るされていたのが翌週のジャンプで突然全裸になって犯された表情してたりなんて朝メシ前。間ですごくシーンの飛びがありますが、それがかえって妄想をかきたててくれます。それにはたんに裸になったからというだけではなくて、それまでの流璃子の登場シーンにちりばめられたえも言えぬエロさをかもし出す雰囲気も大きく影響してます。こんな清純な娘が・・・っていうのもポイント高いですね。パンチラとかも見てみたいですね。流璃子の最大の魅力は、まさに妄想の余地がありまくりということでしょう。ここから妄想の翼を広げ多くの方に愛され、愛され、愛されてきたのです(笑)

女優
実写で演じるなら断然本上まなみでしょう。あと、後藤理沙がイイ線行ってると思います。雰囲気なら抜群で本上まなみですが、後藤理沙の最近の成長ぶりは目を見張ります。ちょうど今の時期が大人の表情と少女らしさ、そして10代とは思えない抜群のプロポーションという見事に流璃子の条件を満たしています。この二人が混ざれば・・・。

20代後半以降なら中山美穂でしょうか。最近雰囲気が大人顔の流璃子っぽく見えてたまらないです。是非実写版ゴッドサイダー(更に言うなら流璃子特別編)は見てみたいです。誰か僕にメガホン取らせてくれんかね?無理か(笑)