2003年7月アーカイブ
今まで描いていて一番手応え感じた下書きかもしれないです^^
場面は、デビルサイダーとしての再教育を受ける流璃子。全裸に剥かれ、体中に瘴気を浴びせられる流璃子。
壁から生え出た瘴気の管から容赦なく瘴気が出てきて、流璃子の衣類を溶かし、流璃子の人間らしい心を奪い取っていくというなんとも禍々しい光景。
霊気討伐失敗の罰としての再教育。
流璃子は必死に心を奪われまいと抗う。
だが、流璃子に浴びせられているのはたんなる瘴気だけではなかった。
流璃子の股間に立ち込める瘴気は、流璃子に淫靡な気持ちを起こさせる媚薬だった。
大事なところを隠すことも出来ず、容赦なく浴びせられる淫靡な瘴気に耐え難い感情が沸き起こる。。。。
そんな流璃子の表情を楽しむかのごとく、流璃子の眼前にはベルゼバブの部屋に映像を送る眼球型のデビルサイダーが配されていた。。。。
流璃子の体を取り巻く瘴気発生装置は、ルキスフグが座りながら浴びていた瘴気の発生装置をもとに描き、流璃子の監視をする眼球は、霊気達をデビルホスピタルに運んだ妙なちょうちんアンコウのようなデビルサイダーがモチーフです。
視姦とぶっかけの両面をもっと強化して、流璃子の足にも何か触手を巻きつけてもっといやらしさ度アップしたいですね。とにかく、久々に来たって感じた一枚です。もう一ふんばりです^^
この前から続いている流璃子「水魔ブロケル襲名」編の仕上げ的状況です。
流璃子の恥毛を剃り、秘部と耳に蝿を仕込み終えたベルゼバブは、流璃子に水魔ブロケルとしての衣装を授けます。
例の骸骨ブラ&パンティです。
全裸のベルゼバブは流璃子の背後に回り、首すじを舐めながら足元から一気に骸骨パンティを引き上げます。
流璃子の股間にパンティが達した瞬間に思わず上ずった声をあげてしまう流璃子。
そう、パンティの中にはバイブ(それも人間から切り取ってベルゼバブの魔力で生きた状態にされている生のチ○ポ)が仕込まれていたのであった。。。
「これで今日からあなたは"水魔ブロケル"です」
しっかし、ベルゼバブの顔でかすぎ^^;;
あああ、やってしまった流璃子クンニ画像^^;;
「オホホホホ、流璃子あなたにはデビルサイダーとなって忠誠を誓ってもらうためにある儀式を済ませてもらわなくてはいけません」
「そ、それは??」
「あらあらカマトトぶって(笑)。あなたの耳と大事なところに私のカワイイ蝿たちを仕込ませてもらいます。さあ、覚悟を決めて受け入れなさい!!」
そうベルゼバブは言い放つと、勢いよく流璃子の両足を広げ、おもむろにクンニを始めた。ベルゼバブの舌先には蛆が乗っており、ベルゼバブが流璃子の秘部を舐めるたびに流璃子の奥深くに蛆が入り込んでいく。
「あっ!あああああ」
喜びの声とも悲鳴ともつかない声が流璃子の美しい口元からこぼれだす
「この甘美な瞬間を越えたものだけが真のデビルサイダーとして生まれ変わることが出来るのです。この瞬間をたっぷりお楽しみなさい。オホホホホ」
と笑いながら流璃子の秘部を舐めまわし、時折長く伸びた爪で流璃子の恥毛を丹念に刈り取っていくベルゼバブであった。
すみません、拙い絵で^^;;
マイ脳内妄想劇場「流璃子デビルサイダー転生編」より