今まで描いていて一番手応え感じた下書きかもしれないです^^
場面は、デビルサイダーとしての再教育を受ける流璃子。全裸に剥かれ、体中に瘴気を浴びせられる流璃子。
壁から生え出た瘴気の管から容赦なく瘴気が出てきて、流璃子の衣類を溶かし、流璃子の人間らしい心を奪い取っていくというなんとも禍々しい光景。
霊気討伐失敗の罰としての再教育。
流璃子は必死に心を奪われまいと抗う。
だが、流璃子に浴びせられているのはたんなる瘴気だけではなかった。
流璃子の股間に立ち込める瘴気は、流璃子に淫靡な気持ちを起こさせる媚薬だった。
大事なところを隠すことも出来ず、容赦なく浴びせられる淫靡な瘴気に耐え難い感情が沸き起こる。。。。
そんな流璃子の表情を楽しむかのごとく、流璃子の眼前にはベルゼバブの部屋に映像を送る眼球型のデビルサイダーが配されていた。。。。
流璃子の体を取り巻く瘴気発生装置は、ルキスフグが座りながら浴びていた瘴気の発生装置をもとに描き、流璃子の監視をする眼球は、霊気達をデビルホスピタルに運んだ妙なちょうちんアンコウのようなデビルサイダーがモチーフです。
視姦とぶっかけの両面をもっと強化して、流璃子の足にも何か触手を巻きつけてもっといやらしさ度アップしたいですね。とにかく、久々に来たって感じた一枚です。もう一ふんばりです^^