パラケルスス(ぱらけるすす)

悪魔病院の院長。無精人(ホムンクルス)の完成に異常なまでの執念を燃やす。後にゴッドサイダーになるジェミニーの産みの親かつ育ての親でもある。

  • 無精人の研究
    無精人を完成させるためには、悪しき肉体(要するに同胞のデビルサイダーの肉体)を100体分必要とするため、その完成のためには、平気で自分の患者も殺してしまう。無精人は全て女性で、透明の培養カプセルの中に全裸で体育座りして培養されていた(後のミキストリで、ヒロイン恵子が肉体維持装置のカプセルに入れられたときは、この手のカプセルによくあるようなちゃんと全裸の立ち姿でカプセルに入っているが、さすがに少年誌のためか乳房と秘部を隠すように配慮されたカットになっている)。

    また、カプセルの中での教育として、パラケルススを父親として覚え込ませ、親不孝は死んでも消えない罪、自分の命令に逆らったりすれば、その精神はズタズタに破壊されるだろうなどと刷り込ませていた。

    • 流璃子似の無精人たち
      特筆すべきは、その無精人の初回登場時は全員流璃子そっくりな顔をしていたことである。まるで、全裸の流璃子が大量培養されているかのような印象を受けるシーンであった。実際に無精人がカプセルから出された際は、全員個別の顔になっていたが。

      ただし、途中のシーンで霊気が無精人たちを敢えて峰打ちの粒子光散斬で撃退した際も、”女”であることを理由にしていたが、その際に使われたイメージカットではなぜか全裸吊るし状態の流璃子の絵が描かれている。そのコマの近辺に描かれている無精人たちは、わかりづらいかもしれないが顔のパーツだけ見ると、やはり流璃子そっくりに見える(のは、管理者だけか(笑))。髪型を変えたり眉毛の感じを変えたりしているが、顔パーツは、よ〜く見ると流璃子に近似している。。。このあたりに、もう少し深い設定があったのかもしれないと、つい妄想してみたくなる由縁がある。

  • ゴッドサイダーセカンドでも登場
    ゴッドサイダーセカンドでも登場したパラケルススだが、ここでもやはり無精人の研究を行っていた。ここでは、ヒロイン智子の毛髪を培養して、複数の無精人を生み出し、霊輝の精神を圧迫する攻撃をしかけた。このことと上記のファーストでの無精人の顔が流璃子そっくりだったということを照らし合わせてみると、ファーストでもセカンド同様に流璃子そっくりの無精人が本当は用意されていたなどと考えるのは、暴論であろうか?ある種のロマンを抱かせてくれる、セカンドでの展開であったことは指摘しておきたい。

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Last-modified: 2015-10-17 (土) 09:50:41 (1511d)