フォラス(ふぉらす)

流璃子のデビルサイダー時代の上司であり、日本侵攻の際にはチームリーダーとして霊気たちを苦しめた。流璃子との会話のシーンは、ほとんどなく、どのような間柄であったかは、詳しくはわからない。悪魔将軍という地位を名乗っており、ベルゼバブの信任も厚かった。このベルゼバブの厚い信任こそが流璃子にとって最大の悲劇、流璃コキストにとって生涯忘れ得ぬ歓喜のシーンを導きだすことになる。

  1. 悪魔将軍として
    1. ベルゼバブとの関係
      蠅の帝王ベルゼバブが最も信頼し、そして、愛したのがこのフォラス。それが故に、霊気を取り逃し、結果的にフォラスを殺す結果を導いてしまった流璃子に対して激しい怒りが向けられる結果になった。

    2. 多くの部下を持つ将軍
      ハルパス・水魔ブロケルを従えて日本に侵攻してきたフォラスだが、百名の直属部下も併せ持つ。
      百名の部下は、フォラスの意のままに動く兵隊というよりもさらに隷属性の高い言わば肉人形とも言うべき存在で、彼らの肉体を使って軀妄虫を作り出すことも出来た。

    3. 手段を選ばない非情な性格
      瘴気操鞭・聖逆十時壁・瘴気亜空弾など数多くの技を持つ実力者だが、彼の戦いにおいて何よりも注目されるのは、その非常な性格である。百名の部下を相手に有利に戦いを進める阿太羅に対して同門の得尊を人質にとったり、霊気に追い詰められた際には霊気の親友・タツ坊・レンコンの幻影を利用して攻撃したりと自らの身を守る為には手段を選ばない。もしも彼が無事にベルゼバブの元に帰還していたら裏切り者の流璃子に対してどのような制裁を加えたのか非常に興味をそそられる。
  2. 神父として
    デビルサイダーが世界各国で活動を開始するまでは、アメリカのメーン州ニューイングランドで教会の神父をしていた。逆十字を崇拝する悪魔主義者として、己の正体を憚ること無く(といってもデビルサイダーの真の姿をさらしていたわけではないが)アメリカで活動をしていた。

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2015-05-12 (火) 22:56:01 (2331d)