地獄境界線(ヘルスボーダー)

アメリカの五大湖の地下深くに存在する現世と冥界の分岐点。
世界に108の通路がある「地獄通り(ヘルストリート)」の終着点に位置し、 ベルゼバブはこの場所にアメリカでの拠点を構えた。

霊気抹殺の任に失敗して戻った流璃子が、囚われて、ハルパス親子にいたぶられ半裸に剥かれて、大の字に吊るされていた場所でもある。ベルゼバブの謁見の間のような場所があり、ベルゼバブの椅子のすぐそばで流璃子は哀れに半裸に剥かれ、髑髏や人間の器官が埋め込まれた支柱から伸びたグロテスクな内臓触手によって四肢を拘束されていた。周りを取り囲んだハルパス親子とは対照的に支柱の髑髏は好奇な視線を無遠慮に流璃子に注いでいる。

また、ベルゼバブの着座する椅子の後ろには骸骨であしらわれた禍々しい観音開きの扉があり、その向こうにも施設がつながっていたようである。おそらく、グランドキャニオンの魔法陣ともつながっていたのであろう。

  • ベルゼバブ謁見の間
    ベルゼバブ謁見の間は、ベルゼバブの着座する骸骨であしらわれたおどろおどろしい肘付きの椅子と、目は生きている骸骨の柱、そして、床には腐乱し、白骨化した死体が転がるというなんとも禍々しい場所であった。この場所には死魔使いウトックが待機しており、他のデビルサイダー達も頻繁にベルゼバブの元を訪れていた可能性が高い。

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Last-modified: 2015-05-12 (火) 22:54:06 (2230d)