水魔ブロケル(すいまぶろける)

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流璃子がデビルサイダー時代に名乗っていた名前。
衣装が特徴的で、動物の骸骨をブラに、水牛のような骸骨をパンティ部分にあしらったビキニ姿というなんともセクシーな格好をしていた(詳しくは流璃子のコスチューム参照のこと)。

デビルサイダー内での地位は、さして高いものではなかったようであるが、一介の雑魚よりは上だったのであろうが、詳しいことは判然とはしない。ヘルスボーダーに帰投して、ベルゼバブ霊気取り逃し及びハルパス見殺しの失態がバレた際には、水魔ブロケルの名を呼ぶことをやめ流璃子と呼んだ方がいいとベルゼバブに揶揄された。それ以降は、水魔ブロケルの名で呼ばれることは無く、裏切り者扱いされ痛めつけられた上に流璃コキストが最も興奮する少年誌のヒロインでありながら一糸纏わぬ全裸に剥かれて吊るされるという、惨めかつ、恥ずかしい姿を雑魚デビルサイダー及び全国の青少年の前に晒すことになった。

  • 水魔ブロケルの迷い
    水魔ブロケルと名乗り人間への復讐を明言してデビルサイダーに加担しているものの、自らの行動に対して迷いを感じている部分が見受けられる。炎魔獣ハルパスが森に火炎鳥を使って火を放ったシーンでも燃やされていく森や動物を見て心苦しそうな表情を浮かべており、ハルパスの死後は水を使って炎を消してしまう。「火があっては戦いにくいから」という理由を述べているものの、生まれ育った森を愛する気持ちからとった行為であることは明白であり、心優しい流璃子の素顔が垣間見える。しかしこの行為は後に蠅の帝王ベルゼバブの知ることとなり、彼の手によって水魔ブロケルに厳しい制裁が加えられ流璃子へと戻されるきっかけとなる。

  • 水魔ブロケルとしての能力
    その名の通り、水を操って自在に動かせるようである。ハルパスが対霊気戦で放った火炎鳥を大量の水を操って一瞬で消し去った。特に名前のある技を出したりするシーンがなかったので、どの程度の技のストックがあったかはわからないが、鬼哭一族の能力も加味していろいろな能力があったのだろう。

    また、登場当初は、手が鈎爪の如く長い獣の爪を生やした姿をしていたので(デビルサイダーとしての象徴的な体現部分とも言える)、この爪と水を組み合わせた技(つまり、デビルサイダーと鬼哭一族の能力の合わせ技)もおそらくあったのであろう。

    • ゴッドサイダーになってから
      霊気と行動を共にするようになってからは、水魔ブロケルとしての力は発揮されなかった。霊気がゴッドサイダーに目覚めてからも、時折瘴気の力を使ったこととは対照的である。

  • 水魔ブロケルの地位
    水魔ブロケルのデビルサイダー内での地位は、判然としない。フォラスのように悪魔将軍と呼ばれたり、何か肩書きが存在したわけでは無いようである。また、デビルサイダーに身を投じる際に、鬼哭一族を滅ぼした人間への復讐を謳っているが、それが彼女の地位をどう位置づけたかまでは、わからない。一応、霊気の説得の際にはサタンを父と呼び、誘い込みをかけているので、そういう意識で周りも見ていたのだろうが、ハルパスにいたっては「ブロケルちゃん」呼ばわりしているので、ハルパスあたりと同格程度のものだったのだろうか?とも思う。

    裏切りの罰を受けて全裸で地下牢に拘束されているところを見ると、それほど高貴な身分のものの入る牢でもなさそうな感じであった(それが、逆にベルゼバブの精神的な圧迫の一環だったのかもしれないが)。

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Last-modified: 2018-11-04 (日) 19:22:16 (396d)