「あ・・・」
流璃子は幽体離脱から目がさめた。目の前に影が見える。流璃子は顔をあげた。
「幽体離脱か・・・もう少しお仕置きが必要か・・・」
ベルゼバブはいつも通りの無表情のまま、雑魚どもになにやら道具を持ち込ませた。
「まだこれからなのだよ、流璃子・・・」
拷問は再開された、ベルゼバブは鞭を持つと、流璃子の肢体のいたるところを打ち始めた。
「ひぃぃぃぃぃ」「いやぁぁぁぁ」
「そうだ、もっといい声で鳴け!」
「お・・お許しを・・・・べ・・ベルゼバ・・ブ・・さ・・」
流璃子の体は力を失い、ピクリともしなくなった。衰弱しきった流璃子はあっさりと失神した。
「サタン様の血を引くもの、簡単に死ぬわけあるものか。」
「いつまで寝てるつもりだ。」
激しい痛みに、流璃子は意識を取り戻した。後ろ手に体ごと縛られ、吊るされていた。
「もう・・絶対に・・・逆らいません・・」
「そんなことはどうでもいいんだ。貴様が二度も私を裏切った事実は変わらない。
言っただろう、誰も許さないと。サタン様の血を引くお前であろうとそれは同じだ。」
流璃子はただおびえるだけだった。
「お前の場合はサタン様のためにしっかりと教育する必要があるからな。」
流璃子を波状の板の上に正座させると、雑魚たちに流璃子の足の上に石を置かせた。
「い・・・・いやあぁぁぁ・・・」
「どうだ、痛いか?」
ベルゼバブは笑顔を浮かべながら、さらに竹刀で流璃子の背中の打ち出した。
「ぎぃぃやぁぁぁぁ・・・」
足から血が流れ出す。しばらくすると、流璃子は前のめりに首をたれ、動かなくなった。
「痛い・・・誰か・・・助けて・・・」
「『助けて』か・・・まだわからないようだな。」
鳴き咽ぶ流璃子を吊るし上げると、今度は三角木馬を用意させた。
「い・・いや・・・それだけは・・」
「さあ、また鳴いてもらおうか・・」
ベルゼバブは容赦なく流璃子を降ろした。
「!!!!!!!」
流璃子は歯をくいしばった。
「鳴けっていってるだろ!」
ベルゼバブは怒鳴ると、流璃子の両足を縄で縛りだした。その縄に重りを吊るす。
「ひ・・・ぎ・・・・」
流璃子は目を見開き、うめくようにして痛みをこらえている。ベルゼバブはさらに木馬の足を揺らした。
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
悲鳴が響き渡る。
「ハァハァハァ・・・そうだ、鳴け、鳴くんだ!」
ベルゼバブは異常なほど興奮している。針を手に取ると、流璃子の乳首に突き刺した。
「ぎやぁぁぁ・・・・・」
流璃子は目をつぶり上も向いたまま、鳴き、あえぐだけだった。そして、意識を失っていった。
後ろ手に縛られた手首は、足首と縛られている。その状態で、流璃子は吊るされていた。
「気持ちいいだろう。」
ベルゼバブの問いかけにも反応せず、ただ涙を流していた。
「ようやく自分の罪の重さがわかってきたようだな。仕上げとするか。」
流璃子の背中に石をのせた。重さで関節か痛むのがわかる。さらに釣り針のようなものを取り出すと、
それに重りをつけ、乳首に掛けた。
「いやぁぁぁぁ・・・」
「いいぞ、いいぞ。鳴くんだ!」
ベルゼバブは流璃子の体を揺り動かす。揺れる重石が流璃子の体に更なる痛みを引き起こす。
「ひぃぃぃぃ・・・」
揺れが止まると、流璃子は泣きながらつぶやいた。
「なんでも・・いうことをききます・・・・。あなたの・・・・言いなりになります・・・・。
もう・・・お許しください・・・。」
「ようやくわかったか。残念だが、許してやろう。」
「あ・・・ありがとう・・・ございます・・・」
許されたために緊張が解けたのか、流璃子は失禁した。傷つけられた股間から流れる量は、
血と混ざり合って少し赤い。
「お・・おおお・・・」
興奮したベルゼバブはむさぼるように飲尿をはじめた。
「ぃ・・・ぃゃぁぁぁ・・・・」
流璃子はただ泣くだけだった。
流璃子は幽体離脱から目がさめた。目の前に影が見える。流璃子は顔をあげた。
「幽体離脱か・・・もう少しお仕置きが必要か・・・」
ベルゼバブはいつも通りの無表情のまま、雑魚どもになにやら道具を持ち込ませた。
「まだこれからなのだよ、流璃子・・・」
拷問は再開された、ベルゼバブは鞭を持つと、流璃子の肢体のいたるところを打ち始めた。
「ひぃぃぃぃぃ」「いやぁぁぁぁ」
「そうだ、もっといい声で鳴け!」
「お・・お許しを・・・・べ・・ベルゼバ・・ブ・・さ・・」
流璃子の体は力を失い、ピクリともしなくなった。衰弱しきった流璃子はあっさりと失神した。
「サタン様の血を引くもの、簡単に死ぬわけあるものか。」
「いつまで寝てるつもりだ。」
激しい痛みに、流璃子は意識を取り戻した。後ろ手に体ごと縛られ、吊るされていた。
「もう・・絶対に・・・逆らいません・・」
「そんなことはどうでもいいんだ。貴様が二度も私を裏切った事実は変わらない。
言っただろう、誰も許さないと。サタン様の血を引くお前であろうとそれは同じだ。」
流璃子はただおびえるだけだった。
「お前の場合はサタン様のためにしっかりと教育する必要があるからな。」
流璃子を波状の板の上に正座させると、雑魚たちに流璃子の足の上に石を置かせた。
「い・・・・いやあぁぁぁ・・・」
「どうだ、痛いか?」
ベルゼバブは笑顔を浮かべながら、さらに竹刀で流璃子の背中の打ち出した。
「ぎぃぃやぁぁぁぁ・・・」
足から血が流れ出す。しばらくすると、流璃子は前のめりに首をたれ、動かなくなった。
「痛い・・・誰か・・・助けて・・・」
「『助けて』か・・・まだわからないようだな。」
鳴き咽ぶ流璃子を吊るし上げると、今度は三角木馬を用意させた。
「い・・いや・・・それだけは・・」
「さあ、また鳴いてもらおうか・・」
ベルゼバブは容赦なく流璃子を降ろした。
「!!!!!!!」
流璃子は歯をくいしばった。
「鳴けっていってるだろ!」
ベルゼバブは怒鳴ると、流璃子の両足を縄で縛りだした。その縄に重りを吊るす。
「ひ・・・ぎ・・・・」
流璃子は目を見開き、うめくようにして痛みをこらえている。ベルゼバブはさらに木馬の足を揺らした。
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
悲鳴が響き渡る。
「ハァハァハァ・・・そうだ、鳴け、鳴くんだ!」
ベルゼバブは異常なほど興奮している。針を手に取ると、流璃子の乳首に突き刺した。
「ぎやぁぁぁ・・・・・」
流璃子は目をつぶり上も向いたまま、鳴き、あえぐだけだった。そして、意識を失っていった。
後ろ手に縛られた手首は、足首と縛られている。その状態で、流璃子は吊るされていた。
「気持ちいいだろう。」
ベルゼバブの問いかけにも反応せず、ただ涙を流していた。
「ようやく自分の罪の重さがわかってきたようだな。仕上げとするか。」
流璃子の背中に石をのせた。重さで関節か痛むのがわかる。さらに釣り針のようなものを取り出すと、
それに重りをつけ、乳首に掛けた。
「いやぁぁぁぁ・・・」
「いいぞ、いいぞ。鳴くんだ!」
ベルゼバブは流璃子の体を揺り動かす。揺れる重石が流璃子の体に更なる痛みを引き起こす。
「ひぃぃぃぃ・・・」
揺れが止まると、流璃子は泣きながらつぶやいた。
「なんでも・・いうことをききます・・・・。あなたの・・・・言いなりになります・・・・。
もう・・・お許しください・・・。」
「ようやくわかったか。残念だが、許してやろう。」
「あ・・・ありがとう・・・ございます・・・」
許されたために緊張が解けたのか、流璃子は失禁した。傷つけられた股間から流れる量は、
血と混ざり合って少し赤い。
「お・・おおお・・・」
興奮したベルゼバブはむさぼるように飲尿をはじめた。
「ぃ・・・ぃゃぁぁぁ・・・・」
流璃子はただ泣くだけだった。