題名:HS69ER'S

HS69ER'S 第惨悔

HS69erS 第惨悔

前回までのあらすじ。

悪魔神父フォラスの陰謀により、地獄通りの途中でフォラスの内的宇宙に囚われてしまったブロケル(流璃子)。その運命やいかに?

裏あらすじ

とげとげが、自分の登場しないSSなど、と言い訳をして断筆しかける。なら一発目のハルパス小説はなんだったのか?単にFF9やりてえだけじゃねえのか?それともカナリアか?そんなつっこみも彼を奮い立たせることはなかった。
長い雌伏の時を終わらせたのはA○rのオープニングデモだった。
「くわ~!美凪さ~ん♪」
ぼかっ←殴打
・・・始めさせていただきます。

フォラスが何事もなかったようにブロケルの唇をふさぐ。彼女はかたくなに唇を閉ざして抵抗したが、そのような抵抗は木の葉一つの重さもなかった。フォラスの舌が強引に唇の間をねじ開けようとする。ブロケルはあらん限りの力をこめて薄絹を振るった。
「ふふふ・・・まだ分からないようだな」
薄絹は、主の身を守るために空を切り、強姦者の体を締め上げるはずだった。だが。
「キャア!」
薄絹の軌跡が変わり、ブロケルを鞭のように打ちのめす。着衣が弾け、形のよい乳房がフォラスの粘つくような淫らな視線の前にあらわとなった。
「ここは私の「俺的いんなーすぺーす」だと言ったはずだ」
「ハア、ハア・・・俺的?さっきと違・・・アウ!」
「ちなみにこんな事もできる」
フォラスが懐から髑髏パンツを出した。口の端に嫌らしい笑みを浮かべ、とうとうと語る。
「ベルゼバブ様から賜った代物だ。内側には催淫成分を分泌する回転バイブが仕込んである。薄絹を使ってこれを無理やりはかせることもできるぞ」
髑髏パンツの裏側をブロケルの眼前に突き付けて、催淫ローションでぬらぬらとてかりながら回転するバイブを披露するフォラス。ブロケルが顔をそむけて悲鳴をあげた。
「ヒイ!そんな太いの無理だわ!お願い、許して・・・私初めてなの・・・」
「くくく・・・大丈夫。痛みなどない。このローションの催淫性は半端なものではないからな。だが、抵抗するなら、ローション無しで無理やり突っ込んで、血まみれのそこを更に私の肉棒で攪拌し、あまつさえ中に死ぬほど射精しまくってやることもできる。抵抗など考えぬことだ」

ブロケルは全裸にされ、身につけていた薄絹で体の自由を奪われた。薄絹はもはや完全にフォラスの支配下にあり、ブロケルを守る効果はない。フォラスが、薄絹の先に丁寧に催淫ローションを塗りこむと、その先端はブロケルの乳房に巻きつき、むにむにともみしだく。もう一本の薄絹は尖り始めた乳首をこちょこちょとくすぐるように刺激をくわえた。
「ハア、ハア・・・」
「どうだね、ブロケル。気持いいかね?ん?」
充血して固く尖り始めた乳首に、薄絹は紙縒りのように細くなって先端に巻きつき、きゅっと締め上げる。ブロケルが顎をそらし、体をきくんと震わす。辛うじて声だけは押さえているが、快感に体を支配されつつあるのは確かだった。
「そろそろ・・・ブチ込んでみるか」
「ハア、ハア、嫌ですー、それだけは・・・許してください・・・」
「ならば、私のこの大きくなってしまったものをどうにかするんだな」
フォラスがブロケルの顔をまたぐようにして、肉棒の先端を頬に押し付ける。先走り汁でぬるぬるになった先端を、その柔らかく滑らかな頬にこすり付けるだけで、胴震いするような快感がフォラスを襲った。そして、先端を唇に宛がう。
「さあ、奉仕したまえ」
「・・・ふぁい・・・」
ブロケルが舌を突き出す。先走り汁でぬるぬるになった先端をれろれろと舐め上げる。果たしてブロケルが、最後の一線を守るためにこうしているのか、それとも催淫成分のもたらす甘美な快楽に浮かされてそうしているのかは分からない。だが、それはどうでもよかった。
(なぜならば、私のチンコにも仕込まれているからだ。催淫成分がな。一旦くわえてしまえば、もう抵抗はできない。肉玩具となるがいい・・・)
フォラスが口を犯す間も、薄絹は執拗にブロケルの胸を責め続けた。乳首は痛々しいまでに勃起している。そして、フォラスの肉棒で口を掻き回され、そこからも催淫成分が体内に入り込んでくる。ブロケルが膝の内側をすり合わせるようにして腰をくねらせた。両のふとももが擦れ合ったときに、ぴちゅっと湿った音がした。触られてもいないのに、大量に分泌された愛液が足まで滴っていた。ブロケルの表情が歪む。恐らく快楽と羞恥心の最後の葛藤がそこにあったのだろう。フォラスはそれを打ち砕き、彼女を淫欲の虜すべく、雄たけびを上げる。
「オオオ、ブロケル!出すぞ!全部飲むんだ!」

ブロケルはもはや、自分に起きている変調を察知することもできなかった。切羽詰ったまでの性欲がその体を賜杯(チガウ)していたからである。フォラスは彼女の口から、半分萎えた肉棒を抜き取り、カウチに腰掛けて、けだるそうに伸びをした。
「ふう。ワインでも飲むか。ウッドワードから譲ってもらった人間の魂を絞った3000年物があったな」
「フォラス・・・様ぁ」
ブロケルが足元にひざまずく。彼女が這ったあとには、ぬらぬらと愛液が滴り、床を湿らせている。フォラスの内的宇宙は、彼の精とブロケルの愛液とがない交ぜの淫靡な匂いに満ちている。ブロケルが耐えかねて、濡れそぼったクレバスを指でいじり、腰をくねらせる。くちゅくちゅと響く彼女の音は、更に彼女の興奮を駆り立てる。もはや性欲の無限連鎖であった。
「この・・・催淫ローションを、どうにかしてくださらないと・・・」
「ん?しかし、初めてなのだろう?最後までするのは酷というものだ」
フォラスは、今自分が言っていることのほうが余程酷なことは分かっていた。ブロケルの葛藤に歪む表情が見たかったのだ。
「うーん。はめずに満足させる方法もあるが。それでは私のが・・・なあ」
「奉仕しますっ、だから、お願いです、私の体の火照りを止めてくださいー!」
フォラスの野望が実る。夢にまで見たエルドラド、でなく69だ。フォラスが横たわると、ブロケルはその顔をまたいでフォラスの股間に顔をうずめた。先端をちゅぱちゅぱとついばみ、袋をやんわりと揉み解すように愛撫する。そして、目の前には充血してとどまることなく愛液を分泌しつづける陰唇。フォラスはどす黒い歓喜に打ち震えながら舌の先端を押し込んだ。女性の味だ。フォラスは口全体でクレバスをふさぐようした。そしてディープキスと同じ要領で内部を掻き回す。更にあふれる蜜を全て飲み下す。
奉仕します・・・
「ちゅぱっちゅぱっ・・・ぷはっ、れろれろ・・・」
「うむ。なかなか上手いぞ、ブロケル」
フォラスは片手を伸ばして、ブロケルの乳首をつまみ、もう片方の手で、愛液とローションで濡らした指をアナルにずぶりとさしこむ。ぎゅぎゅっと温かい圧力が指を締め付けた。
「ふゎっ・・・そんなこと、わたし・・・」
「イクのか?この淫乱娘」
「イク・・・イッちゃうぅ!ひやっ・・・ふぁあ!」
ブロケルのクレバスはひくひくとわなないたと思うと、凄まじい勢いで潮を吹く。びくっびくっと瘧のように震えながら登りつめたブロケルだが、一度イッたくらいでは催淫成分の効果は薄れない。さらに、フォラスの肉棒も固く勃起したままである。淫らな祭りはまだまだ続くようだ。

姦(チガウ)

悪屠餓鬼

オチが・・・ないおーっ


ブロケルが髑髏パンツをはかされ、フォラスに全身リップ&手コキの奉仕をしていることろ・・・日本では「任務に遅れた!」と慌てて急行したハルパスが、鬼哭寺に辿り付く前にチンピラゴッドサイダーと思しき二人組みにぼこぼこにされていた。一人は木刀を持った赤いコートの男で、もう一人は羽の生えたリュックを背負った、黒い服の痩せた男だったという。

ブロケルが催淫成分から解放され、ザーメンまみれの体と股間から流れている血に絶望の慟哭を上げているころ、フォラスは改めて自分の任務に戻った。だが、ほぼ時を同じくしてゴッドサイダー阿太羅によって、作成中の魔法陣は破壊され、人員も皆殺しとなっていた。

そして、地獄通りから出て、これからの野望に胸を躍らせる若き将軍の前に、二人の男が立ちはだかった。そのときフォラスは知らなかった。その二人こそが、ハルパスを余裕で瞬殺した恐ろしい力の持ち主だったことを。赤い服の男が木刀を素振りしながら言う。
「お前のシミュレーション通りやん、とげとげ」
「はあ・・・俺は自涜先生でもうぐぅの使徒でもなくなったのに、まだこんなこと・・・」
黒い服の痩せた男がため息をついた。
「何だ?人間が何用かね?」
フォラスが吐き捨てる。黒い服の痩せた男は煙草に火をつけながら、一枚の紙片を放った。
「?・・・これは!?」
その紙片には「HS69ers」と書かれていた。そして、フォラスが一晩中練り上げた計画が、全て事細かに書かれている。
「あんたは。俺の手のひらの上で。踊ってたんだよ。フェラスさんよぉ」
「この男はその稚拙な文章に魔力のこもった言霊を込める能力がある」
赤い服の男が言う。黒い服の男がメモ帳に何やら書きこんでいた。そして、その紙片をまたフォラスに向かって放る。

そこに書かれていた文章は・・・

「超究武神覇斬!」
ヴァッシュの木刀が四方八方から斬撃を叩きこむ。その一撃一撃には躯妄虫の心臓、黒い鎧を一撃で粉砕できるほどのエネルギーが込められている。フォラスの体は跡形もなく四散してしまった。その仕組まれた野望とともに。

「ヴァッシュさん、地獄通りに入るんすか?」
「もちろんだ。この奥に、ぶっ壊れて肉玩具になった流璃子がいるんだからな」
「俺は、ここまでですよ。もう、いくら言霊使ったって、生身じゃ地獄通りに入れませんから」
「ああ。それじゃ、ここで解散だな」
「解散、です」

姦(チガウと何度言ったら分かるんだ)

ヴァッシュ「・・・やっちまったな」
とげとげ「やっちまいました。食われました。ワンちゃんに」

どがっ、ばきっ、ぽきっ、ぐしゃっ・・・しばらくお待ちください

ヴァッシュ「ヘル○ングネタもやめろ」
とげとげ「さーって、帰ってFF9やろ。エー○が可愛いのなんのって・・・」
ヴァッシュ「待てや。読者様に詫び入れてからにせんかい」
とげとげ「どどんがどん♪」
ヴァッシュ「これ以上俺のHP荒らさないでくれ・・・」

真後書き

本当にやっちまいました。姦璃人ヴァッ狩の野望のラスト引き継いだラストにしてしまいました。エロ描写だけで終わらせたかったんだけど、締めがうまくいかなかったです。
うーん、ハルパスはKan○nパクリの雨あられだし、姦璃人ヴァッ狩の野望はそれに加えて内輪ネタだし・・・そろそろ本気で断罪が下るんじゃなかろうか。永遠送りとか、はたまた「捧げる」っつてフォラスに頭からばりばり食われるとか、フォラスに頭からバリバリ食われるとか、連環天辺鉄華撃食らうとか・・・まさか、Ai○狩った瞬間強奪されるとか・・・嫌ああああ!お許しを!
冗談抜きで、今回は要反省です。連作にするのはいいけど、これだけ更新遅れたらもう前回のことなんて誰も覚えちゃいませんからね。ネタも練り切れてないうちに先走って投稿した挙句がこれです。ちょっと、考えます。本当に。
最後になりましたが、読んでくださった方に深く御礼申し上げます。
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