「そんな恰好で誘うお前が悪いんだぜっ!」
牢番のデビルサイダーは、ついに己の性欲を我慢することが出来ず、
ベルゼバブから与えられた"流璃子監視"の役目を放棄して、己の欲望に忠実に体を動かした。
牢の格子越しに犯されるという何とも屈辱的な姿の流璃子。
そして、『職務放棄』をまるで正当化するかのような身勝手な論理を吐き捨てて
ひたすら流璃子の身体を貪る牢番デビルサイダー。
そして、その一部始終を静かに見守る壁や格子の骸骨達の好奇に満ちた視線が注がれるのだった・・・
チューリンさんのpixivページ
「獄姦」
https://www.pixiv.net/artworks/93317640