虚ろな瞳で定まらない焦点をぼんやり眺める流璃子。
衣服は全て剥ぎ取られ、お決まりの天井から吊るされた肉体は、
肉感たっぷりに、隠すところも隠せずに曝し続けている。
流璃子にしては珍しく無傷で吊るされたこの一枚。
両側に少し離れた乳房と豊かな魅惑のデルタゾーンが、
流璃子の女としての豊満さと柔らかさを強調している。
こんな姿は、否が応でも本人にも見る者にも「女」を意識させたことだろう・・・
チューリンさんのpixivページ
「流璃子と言えば...」3枚目の絵
https://www.pixiv.net/artworks/88742993