「オーホッホッホッホ!
流璃子は、地下の牢獄で教育を受けているところです」
高らかに霊気に向かって宣言するベルゼバブの目から空に向かって光が照射されると
そこには哀れにも全裸で囚われた流璃子の姿が・・・。
骸骨手枷に両手を拘束され、
両足に絡みついた内臓触手は不本意にも流璃子の股を開き、
秘密の花園を満開にさせていた。
「ウウッ、お・・・お許しを、ベ、、、ベルゼバブ・・さ・・ま・・・・」
かすかに意識の残った流璃子の口から力なく洩れる言葉を聞いた霊気は思わず絶叫する!
「る、流璃子ぉーーー!そ、そんな。。。。」
流璃子の身体中には、
無数の精子が浴びせられていた。
哀れにも抵抗することもできずに、一方的に身体に付着していた。
そう、それをかけた男たちが誰かもわからずに。。。。
HP開設16周年を記念して、
PIXIVにイラストを展開されていたタフト様に依頼してデジタルイラスト(有料)を描いていただきました!
・イラスト依頼ページ
http://ameblo.jp/moae/entry-11762815553.html
約1か月のやり取りをして、この執念の流璃子絵を完成。
今回は、大奮発しましたよ^^!!!
