こっそり流璃子小説書きましたw

流璃子が大の字に吊るされて
ベルゼバブに胸元をフォラスの遺灰で抉られ、
そして、全裸お姫様抱っこで霊気の前にという
一連の名シーンの考察を小説にしてみました。

題して、
「聖逆十字壁(セント・クロス・シールド)」
※PIXIVで掲載しています。
大の字吊るしのシーンからお姫様抱っこになる過程で、
流璃子の身体からキレイさっぱり骸骨プロテクターが無くなっているのが
どうしてもわからなくて、いろいろあれこれあちこち見歩いて、
フォラスの使った聖逆十字壁をヒントにしてみることにしました。

最後のシーンは、
地下3000メートルの牢獄で全裸で吊るされる流璃子になるように
続きをせっせと準備しています。
うまく書けると良いですね・・・・


一部プログラム系のコンテンツを閉鎖します

いつもご覧いただいている皆様へ

現在のスタイルのページに移行する際に、
コンテンツ量の多さから、旧来のページ形式のままで残していたコンテンツを
いくつか閉じる予定です。

閉鎖対象コンテンツは、
・お絵かきBBS
・MIDI
・抜きキャラ投票
※流璃子同様半死状態のため、あえてリンク先URLは掲載しません。
上記のコンテンツは、基本的にもう古いプログラムになって、
メンテナンスができないものなので、単純閉鎖になること、ご了承ください。
MIDIに至っては、いくらやってももう再生できませんでしたw

閉鎖は、他の作業との取り合わせ次第なので、
作業が終わりましたら、必ずご連絡入れます。

その他のコンテンツで、
まだ新しいスタイルに引き継げていないものは、
順次移設予定です。
※その際に、古くなった自分の記事は、内容を変えようと思っています。

作業終わるには、のんびりやるとまだ3か月ぐらいはかかりそうなので、
これも出来た順に発表していきますので、よろしくお願いいたします。

なんか少年時代にタイムスリップした気持ち

やばい、マジで聖闘士星矢 the lost canvas 冥王神話(OVA版)、面白かったです。
聖闘士星矢なんて言葉自体を言うのも何十年かぶりだし、
久しく忘れていた記憶が、
追憶の彼方から蘇ってくるような印象でした。

時代は流れて、
車田先生の作品がこんな形で世に生まれようとはっ!
出来は良いし、作画も含めて描写はすごく納得のいくものばかりです。
生きることって、言いかえると死ぬことと同義だったりしますが、
それって、生き切ることだったりするから、
死が惜しくないのではなくて、
また死を賛美するのでもなくて、
生きる意志をすごくわかりやすく感じる
そんな作品でした。

今の自分には、すごく心地良く作風を感じることが出来ました。
そりゃ、昔からの聖闘士星矢ファンの方からすると賛否両論かもしれないですが、
自分的には納得がいきました。
久しぶりに感情移入しちゃって、超切ないです。
これ、完結させた手代木さんって素晴らしいと思います。
※話題としては、うちのサイトのブログで書くことではないでしょうが^^;;


タイムスリップと言えば、
巻来先生のゴッドサイダーも、こういうオリジナル作者が原作者になって
別の描き手が物語を紡いでいくスタイルも面白いかもしれないですね。
これって、今に始まった話じゃなくて、
いろいろな可能性は早くからネット上では議論されてきた内容ですが、
『連載終了!』を読んでみて、
巻来先生って映画監督のような立ち位置の方が、力を発揮するのかもしれない。
そう思うと、一度はチャレンジしてもいい話なのかなと。

求める以上は、失うものもある話で、描き手が代わる以上は、
私も大好きな巻来先生の画風を少なからず諦めなくてはいけないかもしれない。

でも、反対に
巻来先生が話の縦軸や、カット割りをイメージ化することで、
作画の力が突出している若い作家さんが、描き出せたら、
それはそれで、面白い世界が広がるかもしれないです。
先生が、それを良しとするかは微妙ですが、
あってもいい話のように思えてきました。

話の構成はとても難しいかもしれないですが、
巻来先生が極力自由に力を振るえて、
天女のごとき美しさを誇る流璃子が、
所狭しと活躍する姿を見てみたい。
(後段は、私の欲望ですがw)

ということで、流璃子は名画にもなって欲しいし、
美しいが故に囚われの姿をさらしてほしい。


今更ですが、
聖闘士星矢 the lost canvas 冥王神話なるものを見てます。
正直言って、、、、

面白いっっ!!!!!

メッチャ、原作リアルタイム世代だけど、
これはイイっ!!
原作で泣かされた黄金聖闘士の星座生まれの方、
絶対見るべし!
30数年振りに私の魚座は復権しました。
アルバフィカ、ありがとう。

あと、ずっと気になっていたアルデバラン、
超カッコよかったよ、漢だぜ。
相変わらずの腕組みスタイルは、かなりいかしていた。

今は、蟹座ことマニゴルド兄さんが、暴れてます。
こいつもヤバいぐらいカッコいいです。

ええおっさんになったにもかかわらず、
子供の頃のようにワクワクしながら見ている
恥ずかしいヴァッシュなのでした。

ああ、頑張ってHP更新しなきゃね。
でも、その前にPIXIVちょこちょこいじりますね。
俺の最後の炎は、必ず燃やし切りますので。

流璃子の衣は16周年を迎えました!

少し早いですが、1月13日に流璃子の衣は、16周年を迎えます。
正直、こんなに長続きするとは思ってもみませんでしたので、自分のことながら
ジーンときています。

今回、せっかくなので、イラスト制作依頼をしてみようと思って
タフトさんに協力してもらって流璃子絵を作画してもらいました。
画像に関する説明など詳細は、こちらから
■ タフト様流璃子画像 その1 - 地下特別牢
https://ruriko.org/tokubetsu/ruriko/post_75/

長年の夢だった骸骨手枷に拘束された流璃子を真正面から捉え、
なおかつ、足は内臓触手に開かされてうつろな表情を浮かべている
というシチュエーションは、語りながら自分でシコっちゃいそうです(笑)

今回、どうしてこんなことをしてみようと思ったかというと、
長く続ける中で、応援してくださる皆様がいてくれたことに素直に感謝の気持ちが生まれたからです。
流璃子で抜くというある種マニアックで奇特な行為を受け止めて、
賛同してくださった流璃コキストな皆様に何か形を示したかったからともいえます。

そして、こんな語り口調で書いている以上、お察しの方もいらっしゃると思いますが、
そろそろこのサイトの終わりの時期が見えてきたということをご報告いたします。

まだいつ終えるとは明言は避けたいですが、
最終章に入ったことは間違いないです。

終えるとなったら、必ず終わりの時期を明示しますので、
突然辞めたりはしません。

ラストランに向けて、少しづつ準備していきたいと思います。
17年目もどうぞよろしくお願いいたします。


あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、クラウドファンディングでゴッドサイダー外伝「ベルゼバブの憂鬱」がリリースされるという
歴史的事件がありました!
そして、流璃子もその中でとうとう復活!!
今年もその波に乗って、是非続編が見たいですね。

さて、当サイトも早くも16年という歳月を積み重ねました。
今年は、その記念としてささやかながら更新内容を準備しております。
1月13日前後の更新を目標にしておりますので、そちらを是非お楽しみにしてください。


流璃ペディアの不具合を調整しました!

超久しぶりにページの更新というか、メンテナンスをいたしました。
システムのバージョンを上げましたら、見事に流璃ペディアのプログラムがひっかかってしまいまして、
やむなく過去の履歴を放棄する形で、新しいプログラムに移行。
ついでに、ちょっとだけレイアウトを変更したり、参考図画をリンクしてみたりしました。
https://ruriko.org/ruripedia/index.php
たいした仕組みでもないし、自分としては妄想爆発な私の独りよがりなコンテンツですが、
本来の趣旨通り、みなさまのご協力をいただきながら少しずつ育っていく内容がとてもうれしいです。
こんな程度のことしができないですが、ちょっとだけでも楽しんでもらえるとうれしいですね。

そうそう、昨年は衝撃のゴッドサイダー外伝の発表があり、
今年に入って前編がリリースされた時は、GP02Aでソロモンに戻ったアナベル・ガトーのように
「ゴッドサイダーよ、私は帰ってきたっ!」
という気分でしたが、後編が待ち遠しくて仕方ないです。
子供のころ、あれこれ夢見た作品が、みんなの後押しで続編(スピンオフ)が見れるなんて、
こんな幸せなことはないですね^^

ずーっと応援し続けてきて良かったですし、
これまでこのサイトに遊びに来ていただいたいろいろな方々に日々感謝の気持ちです。
1巻の霊気のセリフじゃないですが、
「生きたいように生きる」
が自分の全てかなとも思いますので、迷惑がかからない範囲で、
らしさを表現していきたいと思います。

仕事に明け暮れて、ようやくまた原点に立ち返れる時というか、
本当のスタートが切れたのかなあと考える今日この頃です。

今年は、流璃子な一年にしたいっ!

今年こそは、流璃子な一年にしたい!
そのために、システムもバージョンアップさせたのだ。。。。


新年明けましておめでとうございます!

ああ、気がつけば2015年も開幕。
流璃子の衣も歩みを止めてちょうど365日。
長き沈黙を本当にすみませんでした。

とりあえず、できるところから一歩ずつ。
やれる限りを少しずつ。
細々とでも続けていく。
そんな姿勢で頑張りたく思います。

毎年恒例ですが、システムだけはバージョンアップいたしました。
もちろん、みなさんには今のところまったく関係ない話ですが^^;

これで心機一転、更新が早くなれば言うことないのですが、、、
まずは、仕事の調整から頑張りたいと思います。

今年も、こんなバカな男にお付き合いください。
だって、ゴッドサイダーがクラウドファンディングで出るんですからね!^^


新年明けてしまいましたね

新年、明けてしまいまして、何もできておらずすみません。
まさかの1年ぶりの更新(というか、7月には日記だけつけていましたが・・・・)に
なろうとはつゆにも思っておらず、恥ずかしい限りの1年ぶりのご挨拶。

思い起こせば、年末年始には頻繁に更新していたのは、もう昔の話で、
今の自分は、幽体離脱をする体力すらも残っていない流璃子以下の状態ですね・・・

さて、この状態ではさすがに恥ずかしいので、何か目標を決めて頑張っていこうと思います。
まずは、地道に移設途中のコンテンツを移し替えからですね。いつ終わるかというのはありますが、
コツコツやっていこうと思います。という後ろ向きな内容ではありますが、千里の道も一歩から。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!


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